談合疑惑度4年連続第1位から脱却について意見と回答

富山市への意見
市契約課が「これまでの入札・契約制度の改革としましては、」等と如何様な施策を講じようとも実績が伴わない施策を多用、遠吠えしても結果を見れば明らかに談合を容認していると言わざるを得ない。
談合を出来ない基本的な施策を講じて始めて達成される事柄にグズグズと見守っていては困る。
県警が談合疑惑容疑で捜査しても不思議でない状況下において、行政機関が一刻も早く、全国33の県庁所在地市の談合疑惑度4年連続・第1位から脱却して頂きたい。
=======================================
富山市の回答
 「市契約課が如何様な施策を講じようとも、結果を見れば明らかに談合を容認していると言わざるを得ない」とのご指摘ですが、前回までのご意見にもお答えしましたとおり、落札率については、入札方法、工事の発注件数や施工能力のある業者数の多寡など様々な要因により競争性に違いが生じ、地域差が生ずるものと思われます。
 また、談合等の不正行為防止対策につきましても、
(1)指名競争入札において、指名業者名を入札後に公表することで、業者間の接触の機会を減らす。
(2)契約約款に、談合等の不正行為があった場合は損害賠償金を請求できる条項を設定する。
など、談合等の不正行為の防止に努めてきており、万一、不正行為があった場合は、速やかに指名停止等を実施するなど厳正に対処していくこととしております。
 本市では、公共工事の発注者としての責務を的確に果たしていくため、今後も、条件付き一般競争入札の対象を更に拡大するなどの改善を図り、入札参加希望業者の受注機会の拡大と公正性、競争性の向上を図ってまいりたいと考えております。
[PR]
by ombudst04 | 2007-10-29 20:00 | 富山市政


<< 全国第1位の高落札率に関する市... 公共工事落札について市への意見と回答 >>